またまたサイエンスヒルズこまつへGO 2日目
2020年11月22日
息子と二人の旅行記その2です。
2日目は航空プラザから
マルヨンです。(F-104)
映画ライトスタッフでチャックイエーガーが高度記録に挑戦するシーンを撮影した機体とほぼ同型機です。(実際にチャックイエーガーが高度記録に挑んだのはロケットエンジンが追加されたNF-104です)
セラがNATOからかっぱらったのもF-104でしたね~<○リア88>
神田二尉の父親が殉職したT-33も展示しています。<ファントム無○>
YS-11のシミュレーター。
伊丹空港で全日空パイロットの訓練用に使われていたものだそうです。
1回500円で大満足。
時間が有れば何回もやってみたい!
解説員Tさんの生解説。
ひたすら真面目な番組かと思いきや、
ところどころに小ネタが仕込まれています。
これがヒルズ流????
空いた時間でヒルズ内を探検。
屋上に上ってみると良い景色。
特徴的な形状の建物なので、
アーチ型を生かして強度を出しているだけかと思っていましたが、
屋根は発泡スチロールを芯にしてコンクリを流し軽量化しているそうな。
そして一番楽しみだったリュウグウの追憶。
おや?真ん中におられるお方は トウエイキアナゴ様・・・・・・・
はやぶさ2の活躍をリュウグウ目線で捉えた笑激の話題作?問題作?
大人の女性の魅力あふれるイトカワ先輩と
チャラいリュウグウの掛け合いがサイコー!
タッチダウンはそう感じていたんだ・・・・・
程よく真面目な解説も入り面白い!
オチはなんとなく判っていましたが、
爆笑してしまいました。
国際電話?のくだりも大爆笑。
やっぱり来て良かった!
息子も爆笑しておりました。
投影終了後、解説員の皆様とプラネめぐりをされている方と
楽しいトークタイム。
今回もたくさんのイイ人たちと出会えた楽しい旅でした。
皆様、どうもありがとうございました。
コスモアイル羽咋にも行ってみたくなったので、
コロナが落ち着けばまた行きたいと思います。
マーキュリーのカプセル見たい・・・ ←ライトスタッフ好き
今週末は倉敷科学センターではやぶさ映像祭
タッチダウンの瞬間笑ってしまったらどうしよう・・・・・